オペ後、2ヶ月 [頚椎椎間板ヘルニア]
2013/4/9(火)
オペ後、約2ヶ月後の検診。
既に会社に復帰。今日はお休みをもらって病院へ。
受付は機械に診察券を通して案内に従う。
先ずはレントゲン。
レントゲンの受付に行って再度受け付け。
受付してもらった後、しばし長椅子で待つ…。
しばらくすると名前を呼ばれた。
更衣室で上着と荷物を置いて・・・。まあ、レントゲンを撮れる姿に。
先月と違って頚椎の骨がくっついているかどうかを見るために、顎を上げてのレントゲンと顎を引いてのレントゲン撮影…。
ちょっと心配。
以前の話だと骨融合に3カ月…。
2ヶ月で顎を上下していいのかなぁ…。
折角くっ付いた骨が離れてしまうという事はないのかなぁ…。
でも先生から指示が出てレントゲン撮っているんだろうから…。
レントゲン撮影は、あまり時間がかからない。
で、外来へ行って診察の順番を待つ…。
これまで寝てる時以外は、ずっとカラーをしている。
くっ付いてくれていると良いんだけど。
でもまだ2ヶ月だし。
診察の順番がきた。
診察室に入ると、先生はレントゲンの画像をジッと見ていた様子。
先生:「どうですか?」
自分:「特に変わりありません。」
ごく普通の最初の会話。
「今回、レントゲンで顎を引いたり、上げてもらったりして撮影しました。見て下さい。」
どれどれ、先生の目の前にあるモニターを覗き込む。
「これが顎を上げた時の画像。こちらが顎を引いた時の画像。」
フムフム。
「5番目と6番目の骨は、もうちゃんとくっ付いている。6番目と7番目は、この上の部分が未だくっ付いていないね。骨の後ろに伸びているこの部分が顎を上下させた時に1mmくらい動いてる。このくらいだと骨融合されていると言う人もいるけどね。でもやっぱりガシッとくっ付いてくれると良いんだけどね。」
「そうですね。」
確かに位置が変わっている。
椎弓の後ろの部分が動いてる。
未だくっついてないんだぁ…。
先生の感じは、まだ2ヶ月でこれからくっついてくる…というような感じ…。
安心して良いのか…。
ただ以前先生から「たまにくっ付かない人がいるんですよね。」と聞いた事がある。
オペ前だけど…。
自分もそうならなければ良いが…。
ま、いずれにせよ未だカラーは外せない。
会社には復帰したけどカラーを付けていると仕事がしづらい。
車も運転できない。
早くくっ付いてカラーが外せると良いんだけど。
しょうがないか。
沒有醫生的處方
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